3回目のハワイ島訪問

1999.6.下旬に私にとって3回目の訪問をした。 今回は1月ごろから企画をたて我々の仕

事仲間を募って日程をたてたが、(その理由は日本がうっとおしい梅雨のときに快適感を味わ

うため)始めのころは2〜3名が是非行きたいと応募してきた、5月末には全員で10名が行くこ

とになった。

10名分の航空チケットの手配、ホテルの手配、レンタカーの手配等々で大変なことを引き受け

てしまった。

すべての予約が済み一段落したところに1名が参加したいと申し出があったが締め切ったので

それは断った、私も10名をハワイ島に連れてゆくことになりとんでもない事をしてしまった。

さて、6月27日の当日がやってきた、成田国際空港の集合場所に全員が遅刻すること無しに

集まった、過去にいろいろな企画をたてて遅刻をしないで集まったことは始めてである。

定刻の飛行機に全員が乗り込みハワイ島のコナ国際空港に向かった、初めてのハワイ島訪

問には何回も行ったことがある友人のリードで難なく行き、2回目の時は3名で行き、なんとなく

心配なく行けたが今回は10名である。

飛行機の中であれこれと心配事がはなれず眠れないままコナ空港に着いた、10名の中に始

めてのハワイ島訪問者が8名で飛行機を降りたとたん「スゲー」の歓声で回りの人たちに大笑

いされた。

またまた入国審査をするところがテントの建物で入国審査で並んでいる間「スゲー・スゲー」の

連呼をしたので回りの人たちに大笑いをされた、審査も無事に終わり予約をしていたレンタカ

のブースへトランクをゴロゴロと転がし空港の一番はしのハーツレンタカーで2台の車を借りた

{ここでちょっとしたハプニングが発生した、受付カウンターの女性が何かしきりに話しているの

だが何を言っているのかぜんぜんわからなかったので何度も聞き返したがさっぱりわからなか

った、そこでスロースローイングリッシュと言ったらゆっくりとした英語で話してくれた、その内容

は車を借りるのに保険をかけろと言っていたのである、そこでOKと言ったらまたまた早口イン

グリッシュが機関銃のごとく降りかかってきた、先ほどと同じくスロースローと言ったら保険には

いろいろの種類がありそのうちのどれにするかと聞いていたのである、種類にはAクラス・Bク

ラス・Cクラスとがあるとのこと、そこでBクラスと言ってお願いした}

我々の2台の車は一路19号線を北へ向かいコハラ・コースト・エリアゾーンから270号線に入

ってマフナ・ビーチ、カパア・ビーチをとおりカメハメハ大王生地の大王像のあるハウイの町の

小さなコハラレストランに入った。

一度に10人が小さなレストランに入ったので大騒ぎ、料理が出てきたのが1時間半もかかり

昼食がすんだら14時30分になっていた。

  小さなコハラ・レストラン

    キングカメハメハ大王の像

カメハメハ大王像近くの広場で80〜90歳ぐらいのおばあさんと話す機会が出来いろいろなは

なしをしたが、日本が懐かしいと涙を流していた。

昼食を済ませてワハラ渓谷・ポロウ渓谷を1時間半かけて散策を楽しんだ{ ここからの景観は

とてもすばらしくハワイ島に出かけたら是非一度訪れてはいかがでしょう }渓谷を後にして少し

戻り250号線に入り、ワイメアの町パーカーランチ・ショツピングセンターに着きここで革製品及

び牧場ならでの土産を買い求めたり散策を楽しんだりで時間のたつのを忘れさせてしまうようで

した。

パーカー牧場を後にして190号線を一路カイルア・コナに向かった、ここの国道線にたっている

道路標識を注意してみてみょう、ところどころのに小さな穴があいているのが見えるでしょう。

これは私のフレンド(ハワイ島でカフェを営んでいる)に聞いたところハワイ島の方が夜な夜な拳

銃の的にして撃ったあとと話していた。

17時半ごろにロイヤル・コナ・リゾート・ホテルに着きチェックインの手続きをし各自荷物を前も

って決めておいた部屋に落ち着いた。

{ ここのホテルの受付カウンターは外にあるのでみんなここでも驚いていた }

19時にロビーに集まるよう支持をしておいたが時間どおりに集まらずおのおのの部屋に行くと

みんな眠りこけていた(これは時差ボケのため)、みんなを起こしてホテルの外のレストランで食

事を済ませた。

2日目はレンタル車でハワイ島の南方面にでかける、11号線を南下しナアアレフの町に着く

(ここから枝道を海岸に降りるとアメリカ合衆国で最南端のサウスポイントがあります)

ナアアレフの沿道沿いのカフェで一休みしここよりハワイ島の東側に向かいます。

この道路はアップダウンが続く直線道路で制限速度は50Mだがどの車も60〜70Mの速度で

走っているのでスピード違反には注意をしよう。

島の南端の町より40分ぐらいでハワイ火山国立公園入口ゲートに着き( 国立公園に入るの

に車1台5ドルの料金をとられます )

 ↓   国立公園の入口ゲート

キラウエア火山の地図

   道路をふさいだ溶岩流

公園ゲート写真の入口より右方面に向かい火山蒸気孔を見てさらにキラウエア展望台に行き

ここで火山の火口を見たり火山が出来た様子の展示品をみる。

この展望台はレストランが併設しており、このレストランで昼食をするとよいでしょう。

{ このレストランはバイキング方式で一人7ドルで食べ放題でコーヒー・紅茶もOKです }

キラウエア・カルデラを半周し海側に下がってゆくと溶岩が流れて道路がふさがって通行止め

のところにでてここで車を降りて溶岩の上を散策、なんと月面にいるような錯覚にとらわれでし

ょう、またはるか先の海岸をみると溶岩が海に落ち込んでいるところで蒸気が立ち上っている

様子がみられます。

国立公園を一回りして、帰りはきた道を戻ってミロリイ海岸に行くとそこは広大な土地に風力発

電の風車が40基もあっていきおいいよく回っているのが印象的です、ここの発電機はハワイ島

の1/3の電気を発電しているようです。

ここからコナ方面に向かうこと20分ぐらいでコナ・コーヒー・ミュージアムにつきます、ここでい

ろいろな種類のコナ・コーヒーが試飲できます、我々もコナ・コーヒーをお土産として買い求めた

このコーヒーミュージアムの下にあまり知られていない風穴があります。

風穴はコーヒー販売店の下にあり無料ではいれますので是非風穴の中を見てきてはいかがで

しょう。

コナ・コーヒー・ミュージアムの下にある風穴
ハワイ島の1/3の電気をまかなっている風力発電風景

コナ・コーヒー・ミュージアムを後にして、コナの町に戻りコナ・ショッピングセンターに行き自分

達の夜の飲み物やらつまみ物やらを買い入れたのですがこれがなんととても安いのでみんなで

驚いたのは今でも覚えています。

3日目の朝食はホテルのオーシャンフロント・オープンレストランでバイキングスタイルの食事を

したのですが、(一人当り5〜7ドル)10人が揃うのが困難で昨日の朝も今日の朝も一人〜二

人は寝坊で朝食が遅れ観光に出かける予定時間が遅れる始末です、このため今日はフリーに

して私達6人はカハルウ・ビーチ・パークに海水浴に出かけこのビーチ近くのショッピングでシュ

ノーケルや足ヒレを借りて水中遊泳を楽しみ海中の中は色鮮やかな熱帯魚やウマズラ・大きな

カメが手にとるように近くに寄ってくる、我々も昨日のショッピングで食パンを買っておきそのパ

ンを魚達に食べさせて楽しみ1日が非常に短く感じた( 注意 魚に食べ物を与えるとき食パン

の場合は持ったまま魚に与えない、水の中でパンを揺らしながら自然にちぎれるようにしてあげ

る、直接手で上げると指を食いちぎられる )

コナ・ロイヤル・リゾート・ホテル自室から見たホテルのレストラン(オオシャンフロント)波かぶり
カイハルウ・ビーチの海ガメが人のすぐそこまで泳いでくる海水浴場

尚朝寝坊組みもあとから合同して海水浴を楽しんだ( 注意 ハワイ島は公園内でのアルコー

ルは禁止となっている )ここで東洋系のグループが飲酒をしていてパトロール中の警察につ

かまりつれてゆかれるのを目撃しました。

実は内緒の話我々も缶ビールを紙袋に入れて飲んでいた、くわばら・くわばら、私達のグルー

プのなんにんかがこの海水浴の水中散策を機会にスキンダイビングにはまりダイビングの免

許を取ったようです。

海水浴を終えて夕方はホテル近くのウォーター・フロント・レストランでディナー・サンセットをビ

ールを片手に日の沈むのをながめながら楽しみ夜もふけてゆくのを忘れてしまった。

4日目はいよいよ日本に帰る日である、朝食をホテルのレストランで済ませてコナ・国際空港に

向かった、レンタルカーを返して出国手続きのため出国カウンターに来たところで仲間の一人

がホテルに航空券を忘れたといってきた、さて、困ったものだと思いながらも( 私はこの旅行

の初めからすべての計画時間より1時間余裕をみて計画をしていた )その人にホテルにとり

に行けばと話し、それでも心配なのででもう一人つけて二人タクシーに乗せホテルに航空券を

とりに行かせた、約30分ぐらいで戻ってきたので飛行機に乗る時間には間に合った。

こんなハプニングがありながら無事ホノルル経由で成田に着き解散とした。 

コナ・ロイヤル・リゾートの部屋からのサンセット風景

3回目のハワイ島訪問の感想

今回は10名でハワイ島に旅行をしたが、10人をまとめるのに大変な気苦労がありました。

自分の心の中には全員が無事にこの旅行が終えることを年頭においてすべての手配をしてき

たが、うまくいったと思う旅行会社の添乗員の苦労が手にとるように感じたのは私だけでしょう

か10人と色と言うことわざがあるように一人一人の考えることが違うので大変苦労をしたよう

に感じました。

次回はのんびりとハワイ島の旅をしたいと思っています。

 

 

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