死
自分は何で生きているんだろう 意味を持たない生など要らない
そう思った私の手首には 古いものからまだ新しそうな傷跡だらけ
でも、その度私は白い籠の中 こんな事までして何故私を生かすの?
私は死にたいの こんなにも汚れた世界 もういたくないの
私の存在理由 存在価値などありはしない
だから行くの 私は逝くの 遠い遠い 汚れの無い世界へ
泣かないで 私は泣かれるほどの人間じゃない
どこか欠落した私など いないほうがいいの
死にたいの でも幾つもの管に繋がれながら
白い籠の中 強制的に生かされ続けてる
バグだらけの自分 欠落した部分はもう二度と補えない
他人の涙で 更なるバグを呼び起こす
何も要らない 何も欲しくないの そう 愛情でさえも
涙なんか流さないで 私にそんな価値は無いわ
悪魔よ 私の魂を奪い去れ
こんな汚れた魂でも お前たちは貪り喰うだろう
そして私は楽になる 生を捨て 死を選び 飛び立てたのだから
私は白くなる 汚れを流せ 私は生まれ変わる 何度でも 何度でも
悪魔よ 私の魂を奪い去れ
こんな汚れた魂でも お前たちは貪り喰うだろう
そして私は生まれ変わる 何度でも そう 何度でも