水晶(しずく)
空に浮かぶ水晶の海の中で
君の声が聞こえた気がした
そんな幻聴の中で
君のぬくもりを思い出したよ...
ついこの間会ったばかりなのに
淋しくて
君に会えなくて
この海に何度水晶を落としただろう…
僕はずっと
この広い広い海の中心(まんなか)で
君を待っているよ
「何故?」だなんて簡単な事聞かないで
ただ
君に会いたくて会いたくて
君をそっと後ろから包んであげたい
ただそれだけさ…
だから
僕はずっとずっと
君をここで待っている
君が来てくれる事を信じてる
淋しくても我慢して
ずっと…
待ってるから