
実在しているクレジット会社や銀行等を装って、メールを送りつけ、
実際のサイトと本物そっくりに作った偽装サイトに誘導し、
個人情報やカード情報、パスワードを入力させ、入手する手口があります。
相手を誘導しつり上げることから、フィッシング詐欺と呼ばれています。
今回はVisaインターナショナルの名をかたったフィッシング詐欺の例をあげます。
1.まずは、Visaインターナショナルよりのお知らせをご覧下さい。
| Visaインターナショナルよりのお知らせ(抜粋) |
このフィッシングメールは、セキュリティ強化やサービスの継続と偽り、
「VISA認証サービス」のサービス名やロゴを盗用したeメールが送信されるものです。
このメールは、詐欺サイトのURLにメール受信者を誘導し、
カード番号や有効期限、パスワードを入力させようとします。
詐欺サイトは、メニューバーからVisaの実際のサイトにリンクするなど、
あたかも本物のサイトであるかのように偽装されていますが、
これは弊社とは全く関係がない偽のメールです。
弊社は、いかなる場合も、
eメールや電話を使ってカード会員の個人情報および機密情報を確認することは決してありません。 |
2.下記が問題のフィッシングメールとリンクされた偽装サイトの画面の一部です。
間違ってもアクセスしないようにして下さい!
確認したところ、サイトにアクセスするとウイルスに感染します!
正式(本物)のサイト画面は著作の問題もありスキャンしておりません。
リンクにて表示しましたので参考までに。
また、感染するウイルス情報もリンクにて記載しました。
| (公開)これがフィッシングメールの内容です。 |
ttp://www.visa.co.jp/verified/images/vbv_logo.gif]
VISA カード保有者のみなさまへ
VISA カードをお持ちのお客様は自動的に
VISA 認証サービス プログラム** にご加入いただいております。
VISA 認証サービスでは、お客様の個人パスワードでお持ちの VISA カードのセキュリティを強化します。
オンライン ストアでのお支払い手続きの際に、
ATM で暗証番号を入力するのと同じようにパスワードを入力していただきます。
これで、実際にお店でカードを使用するときと同じように、
VISA カードをオンラインで安全に使用することができます。
サービスの中断を避けるため、できる限り早急にカード情報を確認させていただく必要があります。
たいへんお手数ですが、次のカード情報確認ページ* へのリンクをクリックしてください
ttp://82.79.70.26/verified/]ttps://www.visa.co.jp/verified/
お手続きは、次の手順に従ってください。
・上記のリンクをクリックして、カード情報を確認してください。
・VISA カード情報を確認して、個人パスワードを作成してください。
・これでアカウントが更新され、サービスが中断されることなく引き続きカードをご使用いただけます。
このサービスにより引き起こされるご不便に関しては、深くお詫び申し上げます。
VISA 社員一同
* ご注意:VISA カードの更新に失敗した場合、一時的にカードが使用できなくなります。
* クレジット カードを 2 枚以上お持ちの場合は、フォームを再送信してください。
* クレジット カードを 2 枚以上お持ちの場合は、カードに別々のパスワードを設定することができます。
ttp://www.visa.co.jp/verified/images/gen_logo_visa.gif]
Copyright 2004, Visa International Service Association.All rights reserved.
このお知らせは 2005 年 10 月 30 日まで有効です。
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詐欺サイトの画面(1)本物のサイトとそっくりに作ってあります。
(バグらしく、詐称されたアドレスが表示される位置が以下のように変なところに表示されています。) |
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| 詐欺サイトの画面(2)カードの入力画面、巧妙です。 |
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http://www.visa.co.jp/verified/index.jsp
日本語版のフィッシングメール事件についての調査中間報告
http://www.visa.co.jp/newsroom/NR_jp_111104.shtml
感染するウイルス「JS_STEALUS.A」について
トレンドマイクロHP「セキュリティ情報」
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=JS_STEALUS.A |
