| 準備しておきたいこと |
まずは、様々なところで重要な証拠となる「振り込み票」又は「書留郵便物受領書」を、
大量に「コピー」しておいてください。
金融機関や警察などで「振り込み・送金をした」という「重要な証拠」になります。
また「組戻し依頼書」や「取戻し請求」、「被害届」に添付することになります。
「紛失・汚損など」しないように、きちんと保存しましょう。 |
| 銀行ATMか窓口で振り込みをした場合 |
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| ・対策編、「振り込み中止」「組戻し」の手続き(概要) |
「振り込み中止」(振り込み予約扱いが前提の方法)
1.振り込みを行った銀行のコールセンターへ電話してみる。
(例)UFJ銀行のコールセンターならこちら
http://www.ufjbank.co.jp/ippan/toiawase/pop_index.html
2.「翌朝 AM8:30迄に、振込先銀行の預金係へ電話し、
架空請求口座へ振り込んでしまった事を伝えて下さい。」
「組戻し」
・振り込みを行った銀行・支店に銀行が開く前にTELして状況を伝えておく。
・その後直接振り込みを行った銀行の支店へ行く
・窓口に、振り込んだ当人(代理人不可)が振り込み明細と印鑑を持って「組戻し」の申請をする。
(「組戻し依頼書」作成)。
・同時に警察の生活安全課などに行って「組戻し」申請などの状況を説明し、
業者の連絡先の電話に直接架けてもらい「組戻し」を受け入れさせるよう頼んでみる。
・申請を受けた銀行は、振込先の銀行に「組戻し依頼書」に従って連絡する。
・振込先の銀行は、受取人に連絡を取る。
・受取人が組み戻しの請求を承諾すれば「組戻し」の手続きとなる。
(もちろん、引き落とされた後では込み戻しは不可能)
・「組戻し」が完了すれば、依頼人は申請した銀行に手数料を支払う。 |
| ・振り込み規約(参考抜粋:アイワイバンク銀行) |
第6条(依頼内容の訂正)
1. 振込契約の成立後にその依頼内容を訂正する場合には、
当社所定の部署において次の手続きにより取扱います。
ただし、振込先の金融機関・店舗名、および振込金額を変更する場合には、
第7条第1項に規定する組戻しの手続きにより取扱います。
(1) 訂正の依頼にあたっては、
当社所定の振込訂正依頼書に記名押印のうえ、ご利用明細票とともに提出してください。
この場合、当社所定の本人確認書類または保証人を求めることがあります。
(2) 当社は、振込訂正依頼書に従って、訂正依頼電文を振込先の金融機関に発信します。
2. 提出された振込訂正依頼書およびご利用明細票を、当社所定の方法により相当の注意をもって
その内容を確認し真正なものと認めたうえ、訂正の手続きをした場合は、
これによって生じた損害については当社は責任を負いません。
3. 第1項の場合において、振込先の金融機関がすでに振込通知を受信しているときは、
訂正できないことがあります。
この場合には、受取人との間で協議してください。
第7条(組戻し)
1. 振込処理完了後、お客さまの都合により振込の組戻しを行う場合には、
当社所定の部署において次の組戻しの手続きにより取扱います。
ただし、受取人の承諾が得られない場合など、組戻しできない場合があります。
この場合には、受取人との間で協議してください。
(1) 組戻しの依頼にあたっては、
当社所定の組戻依頼書に記名押印のうえ、ご利用明細票とともに提出してください。
この場合、当社所定の本人確認書類または保証人を求めることがあります。
(2) 組戻しの受付にあたっては、当社所定の手数料をいただきます。
(3) 当社は組戻依頼書に従って組戻依頼を振込先の金融機関に発信します。
(4) 組戻しされた振込資金は、振込資金等を振替えた預金口座に返却します。
2. 提出された振込組戻依頼書およびご利用明細票を、当社所定の方法により相当の注意をもって
その内容を確認し真正なものと認めたうえ、組戻しの手続きをした場合は、
これによって生じた損害については当社は責任を負いません。 |
| ・何処まで個人情報が漏れる? |
伝わるのは振り込みの際に記載した「名前」の部分だけです。
ワンクリの手口ですと「ID」ということになります。
要は、よく振り込み人として預金通帳に記載される名前ですね。
住所・電話番号は、振り込みの際にトラブルが生じた際に
振り込み銀行が振り込み人に対して連絡をする際に使用する為のものです。
ですので、住所・電話番号は振込先銀行にも連絡が行きません。 |
| ネットバンキングで振り込みした場合 |
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| ・「振り込み中止」の手続き |
ジャパンネットバンクQ&Aより抜粋
| Q20. 振り込みの取り消しはできますか? |
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当日付の振り込みは、お取り消しできません。
振込予約の取り消しは、振込指定日の前日(24時)まで可能です。
ログイン後のWelcome Pageの「振込・送金・口座振替」
>「振込予約取消」よりお手続きください。
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| ・何処まで個人情報が漏れる? |
「振り込み人」に記載した名前・名称です。
それ以外の登録情報は相手には連絡されません。 |
| 現金書留で送金した場合 |
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| ・「現金書留の差し止め」の手続き |
現金書留・配達記録に関しては発送後でも郵便局の窓口に行って、
発送時に控えとなる『書留郵便物受領書』と『身分証明書』を持参し
説明していただければ郵送の差し止めしてもらえるようです。
ただし、相手側に届いてしまい差し止めできない場合もあるようです。
| あて名変更・取戻し請求 |
郵便物を差し出したあとで、あて名の間違いや、内容の入れ違いに気付いたら、
あて名変更や取戻し請求ができます
(手数料が必要になる場合もあります。)。 |
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| ・何処まで個人情報が漏れる? |
現金書留封筒に記載した事項です。
住所・氏名・電話番号ですね。 |
| クレジットカード決済をした場合 |
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| ・「カードの利用停止」の手続き |
早急にクレジットカード会社へ連絡し、
カード再発行の手続きを行って下さい。
その際、カード番号が変更される事を、きちんと確認して下さい。
尚、今後身に覚えの無い請求がカード会社から来るようなら、
「支払停止の抗弁」という制度を利用して下さい。
理由の説明を求められたら、
カード情報を盗まれ悪用されたとして下さい(嶌様回答引用) |
| ・何処まで個人情報が漏れる? |
決済した「カード会社名・名義人・番号・有効期限」です。
これらを知られると、様々に悪用されてしまいますので、
直ちに「カードの利用停止の手続き」を取りましょう。 |