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第五十一話 投稿者「MKBY」さん
基本的に私は怖いお話は苦手です。でも、この前仕事場で起こったことをかいて去って行きますねぇ。
とあるお店に勤めているのですが、誰もいなくなっているのに何故かトイレに鍵がかかっていました。バイトくんが、おかしいよって言って私の元へやってきました。誰か入っているのか倒れているかもしれないからと、声をかけたけれど、誰も返事をしなかったんです。仕方ないので、声をかけながら鍵を外からあけてみると・・・
誰もいませんでした。どうして自然に鍵がかかってしまったのか、不明です。時々そんなことが起こってしまうのです。。私とバイトくんの仕事の時は、いつも怖いお話をしていることが多いので、招いてしまったのかなぁ〜??って思ったんですが、他の人に聞いたら、良くあることだよぉ〜っていわれちゃいました。
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第五十二話 投稿者「SO」さん
先週の11,12とお出かけで、ある民宿に泊まった。おいらには、やっとはいはいを始めた9ヵ月になる子供がいる。
ガラガラ、すみませ〜ん、と奥から1人のおばさんが、顔を覗かす
いらっしゃい!と民宿のおばさんに部屋に案内をされ、中へと入る。畳み7.5帖に床の間のある和室。床の間には、墨で書かれた掛け軸、骨董品らしい壺、それに牛の角の置き物が、ひっそりと飾られている。
あ〜疲れた、と長距離ドライブで疲れた身体を休めようと、子供を畳みに座らせ、おいらは、たばこに火をつける。見なれない環境におかれた我が子は、天井や窓などをキョロキョロと落ち着かない。その視線が、ふと床の間に向いたかと思ったその時。
うえ〜ん、うえ〜ん、と大声で泣き出した。
な、何が見えたんだろう!大人には、見えない何かが見えるのか?そう思うとすこし寒気がした。
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第五十三話 投稿者「MKG」さん
それは私が大学3年生の時でした。夏休みに泊まり込みでバイトに行くことに決め、友達のお父さんが大学のワンゲル部時代にお世話になったという長野の山小屋に行ったときの話です。
標高3千メートルの場所にあるその山小屋は、下がキャンプ場になっており、当時もたくさんのキャンプ客がテントを張っていました。バイトを初めて一週間ほど経った時、そこでキャンプをしていた一人の男性が行方不明になったらしいという話を耳にしました。県警のヘリが毎日のように行方不明者や遺体を探すために飛んでいる山です。私も、特に気にとめずに仕事をしていました。
その数日後、山小屋では貴重なお風呂に入れる日、(なんと言っても山の上ですから簡単に毎日お風呂というわけにはいかないのです)
お湯を使っていると、なにやら寒気がしました。いくらお湯を浴びても、というよりお湯を浴びるほど寒気が増すのです。お風呂から上がってもしばらくイヤなカンジは消えませんでした。
そしてまた数日後。行方不明者の話を聞いた一週間後の朝でした。その日のオヤツに食べようとスイカを冷やしに小屋の水源に行ったオーナーの奥さんが真っ青な顔をして戻ってきて、言いました。
「うちの水源に、人が浮いてる・・・」
それから県警の人たちが駆けつけ、遺体は水から引き上げられ、ブルーのシートにくるまれて運ばれていきました。それは、キャンプ場からいなくなった男性でした。沢を下っていて、足を滑らせ滑落死したのです。遺体の頭部は割れ、中身は残っていなかったそうです。血も、ほとんど流れ出ていたとのことでした。
水源からのポンプには幾重もの濾過装置があります。でも、死んだ人の無念までは濾過できなかったのではないでしょうか。私たちは一週間、彼の遺体が浸かっていた水を飲み続け、生活用水としてつかっていたのですから・・・。
お風呂で感じた寒気は、彼だったのかもしれません・・・。
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第五十四話 投稿者「MKG」さん
稲○淳○の「生き人形」という話を知ってますか?何故かこの話を生放送でしようとすると異常な現象が起きてことごとく中断されたというちょっと有名な人形です。
その「生き人形」の話を稲○氏が公開録画で話した時のビデオがレンタルで出ているのを見かけて、上司に話すと見たいというので借りてきて上司の家で一緒に見ました。見ている間は特に何もなかったのですが、見終わってスタッフロールが出て、映像が消える瞬間に、画面に白い人影のようなモノが映ったのです。
「あ、今なんか映りましたね〜」と言うと、上司は怪訝な顔で何も映ってないと言うので、巻き戻して確認したら何も映っていませんでした。確かに、白い人影が映っていたのに・・・。
それから数日後、上司が家に帰って部屋に入ると洗面所の辺りから白い人影がさっと走り出て階段を駆け下りていったので、泥棒だと思い急いで追いかけると、階段の下には誰もいなかったそうです。
ちなみに上司の部屋はアパートで、玄関を開けるとすぐに階段があり、2階に部屋があるという造りなので、階段を下りてもドアをすり抜けるという真似でもしない限りどこにも隠れる場所はありません。そして、上司はドアを開ける音は聞かなかったそうです・・・。
そしてつい先日も上司の彼女が部屋に泊まっていたときに、寝ていた部屋の入り口に白い人影が立っているのを見たそうです。
最後にもう一つ。そのビデオを借りたレンタルショップに行ったところ、ビデオはなくなっていました・・・。
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第五十五話 投稿者「MY」さん
あれは、今から10年くらい前。まだ静岡に住んでいた頃のことです。ひと仕事終わり、会社に報告するため電話ボックスに入っていました。(当時は携帯なんてほとんど普及していなかった)報告が終わり自分の車に戻って運転席に座ってドアを閉めたとき、なんだか異様な気配を感じ「なんだろう・・・」と思いつつ何気なく助手席のほうを見たとき、とても恐ろしい物を見てしまったのです。
そこで見たものは助手席の上に正座して一心不乱に手を合わせて拝んでいる老婆の姿でした。その老婆はゆっくりと私のほうに顔を向けると「駅のほうまで乗せていってくれぇ」と恐ろしいだみ声で言いました。あまりの恐ろしさにその申し出にOKすると「ありがたや・・・ありがたや」と拝み始めました。
それからどうやって車を走らせたのかはっきりとは覚えていません。
ただ、その老婆が去っていった後、なぜだか車内が酒臭くなっていました。未だになぜ酒臭くなっていたのかわかりません。
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第五十六話 投稿者「沖田根中佐」
艦長の同僚が目撃した話です。かなり前の話ですが、この同僚をNさんと仮に呼ばせてもらいます。
Nさんが陶芸に関係した仕事をしていた時のことです。当時は焼き物の釜は電気ではなく、灯油を燃料にした焼き釜で温度調節も全てマニュアル操作だったようです。夕方から火を入れたので、家に一度戻ってそれから職場に向かおうと深夜、国道を車ですっ飛ばしていたそうです。
誰一人会うはずも無く、対向車もほとんどいない国道をひたすら走っていた時。左前方9時の方向にボーっと明るい光が見え、その中におばあさんがいるのがわかったそうです。Nさんはそのおばあさんを視界に入れはしましたが焦点を合わす必要も無かったので、そのまま、何も考えず車を走らせたそうです。
ところが、そのおばあさんが走行しているNさんの車のほうに、信じられないスピードで追尾してくる!Nさんは「?????」Nさんはおばあさんに焦点を合わせたそうです。なんと、おばあさんは両手に本を広げて読んでいるらしいんですが、足を動かしていない! 今は左前方11時くらいの所でNさんの車の進行方向と交差しようとしているかのように見えます。Nさんはこのままのスピードで行くとおばあさんとちょうど交差してしまうと直感的に感じて、アクセルを目一杯踏んだそうです。Nさんは怖くておばあさんに目の焦点を合わすことができず、
ぎりぎりのところで交差を回避し、一目散で職場にすっ飛んでいったそうです。バックミラーも覗けないほどだったようです。
職場についたNさんは朝までずーっと近くにあった野球のバットを振り回して恐怖から逃れたと言っていました。私もその場所を後日教えられて昼間にそこを車で通って見ましたが、おばあさんがすっ飛んできたルートは田んぼでした。たとえ、おばあさんがバイクでも運転していたとしても走行は無理な場所でした。
不可思議な話です。
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第五十七話 投稿者「KM」さん
数年前、女の子の後輩(当時18才)が交通事故で亡くなりました。お通夜があり、沢山の友達が集まりましたが私は出席しませんでした。
なぜならショックだったので友人宅でこもっていたのです。通夜は6時から始まり、私は友人宅の暗い部屋でボーッとしていました。
そんな時です。2階のその部屋の窓ガラスが「コンコン」とノックされました。ん?カーテンを開けて外を確認しましたが誰もいません。またボーッとしていたら「コンコン・・・」。やっぱり外には誰もいなくて・・・そういえばここの窓は下から届かないハズ・・・。ベランダも階段も何もないし・・・。 もしかして彼女かもしれない・・・。
私はその時彼女の存在を確信していました。「コンコン・・・」今度は私が窓の内側からノックしました。自然と涙がボロボロ流れて、でもぜんぜん怖くなくて。なんだかとても清々しい気持ちだったのを覚えています。ノックの返事はなかったけど、彼女の最期のあいさつだったと思います。
その後、通夜から戻った友人に話しをしたら。「私もお焼香の時、頬を触られた気がしたの」と言ってた・・・。怖くなかったし不思議と思ってなかったんだけど、今では不可思議ですね。
あっちで元気にしてるかなぁ〜。
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第五十八話 投稿者「RKM」さん
高校生の時の話なんだけど、毎晩、首筋に手の感触があった事があるよ。初めは泥棒かと思って悲鳴をあげてしまったんだけど、起きたら誰もいないし、隣の部屋の兄かい?って思って覗いてみたら爆睡してる・・。その日はそれで寝てしまったんだけど、それが2週間程続きました。
感触としては首から鎖骨のあたりを手で擦ってる感じかな。私は一度寝てしまうと、めったに起きる事はないんですよ。目覚ましも聞こえない位なので現在は目覚まし5個置いてるし・・。それで、その後慣れてしまって、感触があっても「またかい?」位に思えてしまう自分も怖かったかも・・。
でも親に一応話しをしたらそれから出なくなったの・・。何だったんだろう・・??でも、何にもされなかったからまあいっかー。
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第五十九話 投稿者「MKBY」さん
あのね、不思議な事って言えば、私が勤めているお店のTV。休憩室にTVがあってね、時々自然に点いたり消えたりするんだよぉ。ちょっと不思議だと思いませんかぁ???
だから、帰る前はちゃんと元の電源を切らないと、朝行った時にはついている可能性もあるんですぅ〜。。ちょっと怖い???
この前はトイレの話しだったけれど、今回はTVね。
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第六十話 投稿者「NAP」さん
ちっちゃい頃の話〜部屋に絵が飾ってあったのね。綺麗な女の人が描いてあるんだけど、何故かその絵、私あんまり好きじゃなかったのね。何となく。その絵はベットの部屋に飾ってあったんやけど・・・。
ある日ね、一人で先にベットに入ったのだ。ちっちゃい時だから親と寝てたんだけど、その日だけ先に寝たのさ。しばらくたつと、何か嫌な予感がしてね、ぱっと目が自然に普段あまり見ない絵に向いてたのだ。そしたら、あの絵の女の人が手招きしてるのよ〜私に・・・。
「ん?」って思ったんやけど。寝ぼけてるのかなって、でも確かに手招きしてたの〜その日は何か寝つき悪かったし起きてたし私・・・。
その絵、色んな人のおうちを渡ってうちに来たらしい〜!!古い感じの絵やったし〜因縁があったのかな〜不思議に怖いってゆうより、「あれ?」って不思議に感じただけなんだよ!!
なんだったんだろうか?
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