投稿 不可思議体験 その九

第八十一話〜第九十話

第八十一話 投稿者「RY」さん

 最近、人とあっていた時に、相手のみけんに目がもういっこ見えたのですよ。そうみつめ・・・。

 多分私の目が疲れていて、残像がずれてそう見えるのだろうと思いながらも、あまり気持ちのいいものではなかったです。そしてその人の事がこわくなりました。でも失礼だから相手には、みつめに見えた何て、言えませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

第八十二話 投稿者「RY」さん

 あれは確か、高校1年生の時でした。英語の授業だったか歴史だったか忘れましたが、うつらうつら夢の国を彷徨いながらも、先生の声は耳に入っていました。眠くてたまらんと云うほどでもなく、心地よいと云うわけでもなく、どこか覚めていてどこか寝ている。こういう眠いははじめてだなと感じながら、左手は机、右手はいつのまにかに左膝にてのひらを肘が右ももにのる格好になっていました。

 やがてチャイムがなり、礼の為に立ち上がろうと意識が戻った私の目に飛び込んできたものは、なんと!? 私の右手の上に褐色の肌のほっそりした指の長いきれいな腕がぴったりと乗っているではありませんか!

 はっと我にかえったら、もうその手は消えていました。狐につままれたような気持ちで立ち上がり、みんなと一緒に礼。いったい今のって何?と怯えながらも、友達に言わなかったような記憶があります。

 その後知り合いのお坊さんに、話してみた所、「それは右手なら仏の手だよ」と言われて、それならいいのかなあと思ったのですが、)そうあっていてほしい(笑)悪霊の手では困る。しかしいったいなぜインド人かアフリカ人みたいな多分女の人の茶褐色の手(肘は覚えていないのですが、手首以下でなく腕つきでした)が乗っていたのか・・・いつかアフリカいってみたいです。

 ちなみに、このような眠り方でねむりに落ちる事は、その後一度もありません。日蓮聖人が「禅天魔」と言いましたが、座禅の修行でああいう事ってあるんじゃないかと思うのですよね。私は偶然ああいう眠りと覚めているの境目のようなところを彷徨ってしまったのだと思うのですが、偶然だけに?二度はない(なくていい)です。

 

 

 

 

 

 

第八十三話 投稿者「RY」さん

 佐井で声を聞いた話はしましたっけ?書いてないかもってこのあいだかきこんだら、投稿なぜか出来なかったのでこわくなってしまった。(ボタンおしたのに、投稿できなかったの)

 寝てたら朝方、首をしめられた話はしましたっけ?左手にを頭の下にして、右手はネコを抱えてねていたら、後ろから首をしめられて、エッ?枕元は壁で、子供の時に集めたビー玉を入れたおかしの細長い缶をおいてすぐにふとんだから人間が枕元にいられる場所などない。自分の手は頭の下とネコ用に使ってる・・・ええっ?この手の感触は(汗)ねこよ、すやすやねてるな、飼い主の危機なんだよ、なんとかしてえ・・硬直してどうしようもない私(だったような)

 くびをしめる手がいつ消えたのか覚えてないのです。もう15年以上前の事ですから。しめられてた時間はわずかかも。今のはなんだったんだ!ってあいかわらずの左手頭の下、右手ねこで思った記憶がうっすらありますから。

 その後もなんどか何年かに何度か、首をしめようとするみえない手を押しのけようとする事はありました。上にのってきて首にせまっていくとか色々。この頃ないですね、無論なくていいですが、永遠に。みえないんだけど、人間の手なんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

第八十四話 投稿者「IG」さん

 金縛りはかつてはよくなっていましたが、だんだんならなくなってきました。先日ある病院で日曜日に当直していて、時間の空いた昼間に昼寝をしていて久しぶりに金縛りにあいました。

 金縛りになるとその時は音が聞こえなくなりました。目を開けてどこにいるのかも分かるのですが、音は聞こえないのです。ハッと金縛りを振りほどくと日常の音が戻ってきました。

 大分前になりますが、大学の教養部の頃は、住んでいた下宿の周囲に五ケ所も墓地があって一番金縛りにあいました。この時の金縛りでは部屋の外からチリーン、チリーンと音がしていたことがあったのを思い出しました。

 金縛りの時に聞こえる音は冥界の音なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

第八十五話 投稿者「CH」さん

 私の不思議体験、聞いてくれますか?小さな出来事かも知れませんが・・・

 10年前、実家で亡父の仮通夜の最中、誰も居ないのに(深夜)何回も玄関が開く音が聞こえたり(引き戸なのでガラガラ音がします)他の人は聞こえてないらしく、私の空耳だったのかな?

 それともう一つ・・・私、幽体離脱したかも知れないのです??ただ、夢か現実か区別が付かないのですが。昼寝から目が覚めて身体を起こしたその時、何だか変な感覚がしたの。その瞬間、「あれ?私、幽体離脱してるんだぁ」って思いました。

 私の下に自分が寝ている。ゾ〜ッと鳥肌が立ちました。その頃インコを飼っていたんだけど、ギャ〜ギャ〜鳴いてたのを覚えています。という事は・・・?!

 

 

 

 

 

 

 

第八十六話 投稿者「CH」さん

 私は霊感が強い訳ではありませんが、不思議だな〜?と感じる事がよくあります。

 亡父の話は、まだ続きがあるのです・・・我が家の増改築を、大工である父に頼んで建ててもらいました。儲けはなく、材料費だけの仕事を一人で、ほとんど休まず通ってくれました。完成した数年後に、突然亡くなったのですが。。。

 それから昼夜問わず家の中が「ピキッ!ピキッ!」と、キシム音が続きました・・・(ラップ音?)今は聞こえなくなりましたが・・・亡くなる一週間前、私はなぜか父に「今までありがとう。」と言っていたんです?! これが最後の会話になろうとは・・・

 (父の生年月日)昭和3年3月3日のゾロメです。夜中に目が覚め、時計を見たら3時33分!!という事が何度も・・・偶然と言えば、それまでですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

第八十七話 投稿者「CPP」さん

 日曜の夜、京都の周山街道を走って、美山町ってところに深夜一人で夜空を見にいったんです。民家も無い、山奥で、流れ星も見れて綺麗だったのですが、女の幽霊まで見ちゃいました!

 白い、お面の様な無表情の死人の様な女の顔だけが目の前に。少しの間は「何だろう?」って呆然としていましたが、急に怖くなり、急いで逃げ帰りました。

 それから体調を崩してしまい、連休は家で休養となってしまいました・・・。

 

 

 

 

 

 

 

第八十八話 投稿者「HT」さん

 夢を見ました。場所はどこかの病院でした。どこかって、全く行ったことのない病院だったんです。でも、5,6階建ての総合病院のような病院だったと思います。自分が具合が悪くて行ったのか、誰かのお見舞いに行ったのか定かではありません。そのどこの病院かわからない病院のエレベーターに私は乗り、5階か6階に用事があってその階のボタンを押しました。

 何の用事だったかはわかりません。まあ、それは夢ですからね。目的の階に来たはずなので扉が開いて降りるはずだったんですが、エレベータのドアが開かないんですよ。ずいぶん上まで上がっていったようでした。「こんな上までこの病院あったっけ?十何階とかなかったはずだよなー」とか思っていたらエレベータのドアが開きました。

 とりあえず降りてみようと思ったらエレベータのドアが開いて視界に飛び込んできた景色はなんと真っ暗な何もない廊下。薄暗い蛍光灯が一つ壁についていました(この様子はかなり鮮明に残っていますよ)。

 病院の屋上と考えてもあまりにも真っ暗で、駐車場でも何でもない、何もないような不気味そうなところ、降りる気にはなれません。そしたらどこか遠くから、といってもその階のどこかだろうとは思えるようなところからおばあちゃんたちのカラオケに合わせたような歌声が聞こえてくるんですよ。楽しそうでしたよ。ちょうどどこかの温泉宿の一角の広い畳の間で、お年寄りの団体様が浴衣姿で宴会で盛り上がっている、といった様子を思い浮かばせるようでした。

 この話を何人かの知人にしたら、そのうちのひとりが、「それ、あの世だったんじゃない!?」と言いました。それからというもの、この夢を思い出すと怖くて、しばらくは夜電気を消して真っ暗状態では眠れませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

第八十九話 投稿者「HT」さん

 最近、熟睡感があまりないまま朝を迎えて、ぼーっとしたまま仕事に行く・・・、という日々が続いていました。怖い夢を見ては悲鳴を上げ、その自分の悲鳴で目を覚まし、それからしばらく眠れない・・・。という状態になることがよくあったんです。いくつか紹介してみましょう。

 道を歩いていて、車が近づいてくるからよけよう、と思ったら頭の上の木の枝から何かが伸びてきて、襟元に引っかかり動けなくなる、車は容赦なく近づいてくる、危ない!と悲鳴を上げたら目が覚める。

 夜中、自分の部屋でPCに向かって趣味であるミディ編集をやっていて、途中ピアノの方を向こうと思って体の向きを90度変えたとたん、誰もいないはずの部屋で誰かが後ろから襟首つかんで引っ張る!「やめて!」と悲鳴を上げたら目が覚める・・・。

 まだ小さい知り合いの子供と遊んでいて、その子供が私の持っていたマフラーを私の首に二重にも三重にも四重にも巻きだした。「やめて、やめて」と言っても聞かない。そのうち本当に首が絞まってきたのでついに、「やめろー!」と怒鳴ったら目が覚める・・・。

 こんな夢ばっかり見て、夜もゆっくり休んだ気がしない日が続いていたある時、また同じように首を絞められた夢を見て悲鳴を上げ、目が覚めました。そこで、自分の首のところをさわってみたら、伸びた自分の髪の毛が首にべったりとまとわりついていたんです。ははぁ、原因はもしかしたこれ?と思い、昨日髪の毛をばっさり切ってきました。

 もちろん首の周りはさっぱりしましたが、さて、今夜はどんな夢を見るのでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

第九十話 投稿者「IG」さん

 浪人して寮生活を送っていた頃のお話を。

 私は2浪して同じ寮で2年を過ごしたのですが、1浪の時409号室の人が飛び降り自殺をしました。そこの部屋はそれまでも二人ほど自殺した人がいたという曰く付きの部屋でした。

 2浪の時403号室に移りました。奇数号室が並んでいるので409号室から3つ隣になります。ある夜寝ていると409号室の方から誰か歩いてくる気配があります。(もちろん壁はあります。壁を突き抜けてくるイメージです。)しかも丁度私の頭を踏むような感じで歩いてくるのです。

 そこで踏まれそうになったところで頭を挙げて避けたのですが、その途端足を引っ張られて枕から落ちました。夢うつつの中のお話で、どうして気配を感じたのかもよく分かりません。ただ枕からずり落ちていたのは確かで、もと寝ていた位置から20センチほど足の方にずれていました。

 ちなみにこの時以外足の方に枕からずり落ちて夜中に目が覚めたことは一度もありません。 死霊が足を引っ張ったのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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憑依されませぬように・・・