君がいた季節・・・。
#19;「西日本旅客鉄道・・・鉄路の安全を守る」
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最後までタブレットを使った急行が運転されていた因美線。
晩年には、その珍しさからか、沿線では至る所に三脚や望遠レンズの砲列が並んだ。
しかし、鉄路の安全を守る鉄道員たちは、そんな事もお構いなしに、淡々と日常の業務をこなしていた。
・・・そのタブレット閉塞も、もう少しでなくなる、そんな頃のお話です。
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| 運転士にタブレットを託し、出発合図を送る、那岐駅の駅長さん。左手にきつく握られた赤い旗がよく映える。 |
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| タブレットを持ってホームへと向かう高野駅の駅員さん。出発時間まで桜の花を見つめる運転士と、何だかほのぼのとした風景が、ゆっくりと流れる時間の中に漂う。 |
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| 同じく高野駅で行われるタブレット交換風景。こんな何気ない光景も、昔なら常に見られたはずなのだが。 |
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| 昼下がり、たった1両のワンマンカーの発車を見送る、美作滝尾駅の委託駅長さん。真っ白な髪にしっかりと伸びた背筋。その後姿に、鉄道員としての誇りが伺える。敬礼! |
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