君がいた季節・・・。

#14;「JR各社特急停車駅・・・特急は旅への誘い」


今や至る所で見られるほど頻繁に走っている特急。

しかし、やはり、そこに似合うのは「旅立ち」の風景ではないでしょうか。

 

 朝イチの『スーパーひたち』。大荷物を抱えてホームを歩く乗客を傍目に、スラッとスーツを着こなす女性。近未来的な電車と相まってカッコイイではないですか。

 

 うって変わって夕闇迫る富山駅での『サンダーバード』満員の車内を見つめる彼女。寂しげな背中と軽い荷物が一層、別れを印象付ける。

 

 いくつもの紙袋を持った母娘。去って行く『ワイドビューひだ』を見送る。次の『ひだ』にでも乗るのだろうか?。マゼンタに染まるキハが印象的だった。

 

 新潟発の最終『雷鳥46』号。今ではもう見られない新潟雷鳥、その出発前に繰り広げられた別れの風景。多分、妹を見送る姉夫婦と母親と言ったところだろうか。

 

 喧騒のホームに滑り込んできた『しらさぎ』号。ドラマのワンシーンのような出来事は、いつもどこかで起こっているのである。

 


 『特急』と言う言葉を聞くと、どうしても「遠くへ・・・」と言うフレーズが出てきます。

 やっぱり、長距離のイメージがあるからなのでしょうか・・・。

 

「旅」、「別れ」、「出会い」・・・、あなたは『特急』にどのような言葉をイメージするでしょうか? 


君がいた季節・・・。 へ