君がいた季節・・・。

#6;「蒲原鉄道・・・小さな想い出の鉄路」
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みんなが乗った電車は、きっと、君たちの、お父さん、お母さんも乗ったと思うよ。

そんな時から、この電車は走っていたんだよ。
すごいよねぇ。

おうちに帰ったら、みんなで今日、電車に乗ったこと、お父さん、お母さんに話そうね。

 

 だんだんと、人数が増えて、もはや収拾不可能・・・。みんな撮ってるからね。

 

 ほらほら、そんなに身を乗り出したら危ないよ。張り切りすぎて怪我しないでね。そう、そこの男の子!

 

 同じ窓でも、入れ替わり立ち代り顔が変わる。あれっ、一体何人乗ってるんだ?、と言うぐらいそこら中から顔顔顔・・・。

 

 発車間際、じゃあ、行くね、と声をかけたら、このお見送りのピース!の嵐。この後に、電車の走行写真を撮っていたら、窓から手を振るみんなの笑顔。楽しそうだね、と思わず手を振り返してしまいました。隣で写真を撮っていた人は、きょとんとした顔で眺めていました。

そして、今日の事は、絶対に忘れないでね。

 

 

そんな、会話が聞こえそうな遠足でした・・・。

 

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