君がいた季節・・・。

#48;「阪堺電気軌道 阪堺線・・・復活256号、そして・・・」
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 幼い子供を連れたお母さん。きっと、このお母さんがこの子くらいの時に、この電車は阪堺にやって来たのだろうなと思うと、時の流れの速さを感じる。

 

 車庫内を1往復した後は、乗客が入れ替わる。たった数分の事でも、子供たちにとっては、きっと楽しかったんじゃないかな?

 

 京都市電色で残るモ256号。このような構図だと、まるで京都市電の現役当時に見えてしまう。そう言えば、その頃、自分の年齢はこの女の子くらいだったっけ・・・。

 

 どんどんと乗客が乗り込む様を眺めていた少女。カメラを向けるとこちらを向いた。

 


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