2020.12.23.am:.2:01...深夜
真っ暗な夜、奥の部屋から怒寸と云う音がして目覚めた。
せっかく久しぶりに観たバカンスの夢が台なしになってしまった。
そんな訳で此処が何処なのか、一瞬思い出せなかった。
とにもかくにも、先ず起き上がった。
突然、尻尾を践まれためすネコの《まるちゃん》が悲鳴を上げた。
(ああ、何と云う悲惨な夜か。)
「おっと。大事な幼児、いや、用事があった。」
急いでガウンを羽織り、
片方しか見つからないスリッパを吐いて、いや、履いてだ。
部屋を出た。
こんな時に限って異次元の世界に迷い込んだか?
「ドアを明けたが廊下が無い。
灯りも、スイッチも無いぞ。」
其の時『ご主人さま。
クローゼットで何をしていますか?』
「おお、そなたは、伯爵婦人じゃなく、
家政婦型ロボットの《沙織君》いや、大丈夫。」
(何じゃ!!ロボットに迄、気を使いおって。)
自分に腹を立てつつ、慌てて反対側のドアから廊下に出た。
喰らい(暗くて暗いの字も間違いおった。)
いや、暗い廊下の突き当たりには、来客用の部屋を用意しておっと。
おった。
「暗くて足元が良く見えんぞ。」
男は思わず足元の木製の椅子に躓いた。
真っ暗な夜、奥の部屋から怒寸と云う音がして目覚めた。
せっかく久しぶりに観たバカンスの夢が台なしになってしまった。
そんな訳で此処が何処なのか、一瞬思い出せなかった。
とにもかくにも、先ず起き上がった。
「ぎゃっ。」
突然、尻尾を践まれためすネコの《まるちゃん》が悲鳴を上げた。
(ああ、何と云う悲惨な夜か。)
「おっと。大事な幼児、いや、用事があった。」
急いでガウンを羽織り、
片方しか見つからないスリッパを吐いて、いや、履いてだ。
部屋を出た。
こんな時に限って異次元の世界に迷い込んだか?
「ドアを明けたが廊下が無い。
灯りも、スイッチも無いぞ。」
其の時『ご主人さま。
クローゼットで何をしていますか?』
「おお、そなたは、伯爵婦人じゃなく、
家政婦型ロボットの《沙織君》いや、大丈夫。」
(何じゃ!!ロボットに迄、気を使いおって。)
自分に腹を立てつつ、慌てて反対側のドアから廊下に出た。
喰らい(暗くて暗いの字も間違いおった。)
いや、暗い廊下の突き当たりには、来客用の部屋を用意しておっと。
おった。
「暗くて足元が良く見えんぞ。」
「よしてくれ〜〜。」
もう、いい加減に止まってくれ、
故障ビデオめ!!!!!!
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