カキオコおふ(2008/01/26)



カキオコ。

あまり耳慣れない言葉である。
「カキオコ」とはいったいなんぞや?

それは牡蠣の入ったお好み焼きのことである。
(う〜ん、単純やね)


今回の目的地は岡山県の日生(ひなせ)町。

牡蠣の産地で有名な日生にはたくさんのお好み焼き屋があり、
牡蠣入りお好み焼き、つまりカキオコを名物としてアピールしている。


牡蠣入りお好み焼きといっても、関西で食べるそれは牡蠣が3匹くらいしか入っていない。
これじゃあ、とてもカキオコとは言えない。

しかし本場日生のカキオコには、これでもかっ!というくらい牡蠣が入っていて、
牡蠣好きの人には悶絶モン、牡蠣嫌いにの人にも悶絶モン(笑)のシロモノらしい。


無類の牡蠣好きなヲイラとしては、それを食べない手はない。
今回は初めてその「カキオコ」を食べに行くオフ会を企画してみた。

シーズンが冬なので、ツーリングで行くのはちょっとしんどいけどね。(^^;



寒さに麻痺した今回の参加者


京橋PAに集合したのは4台。



おニューのチタンサイレンサーを装着したじぇい号。
バッフル外すと大爆音らしい(汗)。


京橋PAからバイパスを抜け、姫路サービスエリヤで休憩。
寒いとはいえ天気は良く、何台か同じようなバイク馬鹿好きに出会う。


相生に入ってR2から南下してR250へ。
赤穂辺りで雪がちらつくも、路面コンディションは上々。


そのままR250沿い(寒河駅近所)にあるお好み焼き屋『たまちゃん』へ到着。
駐車場は他県ナンバーで一杯で、カキオコブームを垣間見たようだ。


注文表に記入してひたすら順番待ちというスタイル。
週末は客が多いので、1〜2時間待ちはザラらしい。


店の駐車場に入ってきたトラック。

キャベツの山、山、山・・・・・。
そりゃあキャベツの消費量もハンパじゃないよなぁ。


しばらく外で待った後、ようやく店内に入ることができた。
とはいっても、店内にも待ち客がいるのでスグには食べれない。


そんな店内の様子を撮影。

小さな町のお好み焼き屋にしては店内は広目か。


都合1時間半ほど待ったところで名前を呼ばれてテーブルへ。


※ここから先、牡蠣キライの人は覚悟して見て下さい。(^▽^;


まずは注文したスガキが出てくる。

デカっ!
特に大きなものをスガキにするらしい。さすが日生である。


店の奥の鉄板で大将が焼いているお好み焼きを撮影

望遠のため画像がちとブレてはいるが、
キジの上に乗せられた大量の牡蠣が見えるだろうか。


そして焼き上がったカキオコが目の前に運ばれてきた。

注文したのはカキオコの丞(じょう)。
牡蠣が倍以上入っているのが丞なのだが、「上」と呼ばないのがミソか。

見た目でわかるように半分で味付けが異なっており、
ソースベースと岩塩ベースで2つの味が楽しめるようになっている。

だが、パッと見には牡蠣だらけというイメージはない。


さっそく半分に切ってみると・・・・・


そこらじゅう牡蠣だらけ(笑)。


フラッシュ無しで撮影すると・・・・・

ピッチリ隙間なく牡蠣が敷き詰められてます(汗)。

牡蠣嫌いには卒倒モンです。( ̄▽ ̄;


テーブルに置かれたかつお節青のり紅ショウガをお好みでかけ、
まずはソースベースの方を食べてみる。

キャベツのサクサク感があって生地もふんわり焼き上がっていて美味い!
もちろんそこらじゅうに牡蠣がいるので、そっちも同時に堪能。


次は岩塩ベースの方を食べる。
天カスがたくさん使われていて、香ばしくて美味い!
もちろんそこらじゅうに牡蠣がいるので、そっちも同時に堪能(笑)。


つか、牡蠣を食ってるんだかお好み焼きを食ってるんだか。(^▽^;


そんなワケで夢中で完食。
ボリュームもあって牡蠣も大量に食べれて、
おまけに上手く焼けているのでヒジョーに美味い!

1時間半待ったものの、大満足で店を後に。


本当はデザートにカキフライソフトも食べたかったのだが、
時間もなくなってきたので我慢してまっすぐ帰路に。


阪神高速で渋滞に巻き込まれながらも、18:30に無事帰着。

GWのユーロジャケットの防寒性が優れているためか、
それほど寒い思いをせずに冬のツーリングを満喫。

久々のツーリング、走行距離は250kmだったけど、
カキオコが美味かったのでオフ会は満足感高めで終了。


牡蠣がなくともお好み焼きとしてのデキも素晴らしいので
次回は夏場に「豚玉おふ」でも開催しましょうかね。^^






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